真庭市議会 2022-12-12 12月12日-04号
もちろん先ほど述べた、延べ件数ですので、お一人の方が複数回御相談されるというケースもありますし、成人期も含めて支援しますということで周知をした結果、成人期の御相談も幾つか最近はお受けするようになってきています。
もちろん先ほど述べた、延べ件数ですので、お一人の方が複数回御相談されるというケースもありますし、成人期も含めて支援しますということで周知をした結果、成人期の御相談も幾つか最近はお受けするようになってきています。
◎未来創造部長(唐木英規君) 登録と成約の実績につきましてですけれども、平成20年度からということで、令和2年12月末現在の延べ件数で申し上げますと、空き家の登録件数につきましては135件、そのうち成約件数につきましては94件ということになっております。内訳といたしましては、売買が52件、賃貸が42件ということでございます。
令和2年4月から9月までの上半期において,笠岡市と里庄町の1市1町を対象とする相談人数の実績数を前年度同時期と比べてみますと,176人から141人に35人減少し,相談延べ件数は911件から706件に205件減少し,人数と件数ともに約20%減少しています。
今年度の男女共同参画相談支援センターにおける相談件数は、昨年度と比較し、1人の相談者から複数回相談を受けるといったケースが多いため、相談の延べ件数は増加しており、また相談実人数は、6月までは昨年度と変わらない状況でございましたが、7月、8月については幾分増加傾向にございます。
現在までの成果といたしましては、教育支援室で行う教育相談の延べ件数で申しますと、平成29年度の2,320件から、平成30年度には2,612件に増加しております。 そのうち、訪問型カウンセリングについては、事業実施前は年間実施件数は200件程度でしたが、事業開始後は300件を超す実施状況となっており、ニーズの高まりに対応しているところでございます。
平成30年度の相談実績としましては,3市2町で369人の方が相談され,相談延べ件数は2,729件となっています。相談支援センターの体制につきましては,相談をする障害者やその家族等にとって相談することができる窓口が身近なところに欲しいという強い要望があり,井原市,浅口市等では,来年度に向けて地元の事業所の委託する方向で協議を進めていると聞いております。
◎健康福祉部長(高倉道雄) それでは、傾向ということで申しますと、市の年間の児童虐待件数につきましては、平成28年度から申しますと、28年度が延べ件数で49件、29年度が延べ件数で51件、30年度が延べ件数で82件というふうに、やはり浅口市におきましても年々増加しておるという内容でございます。 ○議長(井上邦男) 佐藤議員、どうぞ。
まず,この岡山市のひきこもり地域支援センターでどのくらいの相談があったのか,またその対象者の年齢はどうなっているのかということでありますけれども,相談自体は延べ件数が,電話では2,287件,来所相談が1,032件,こちらから訪問したのが440件と,数としては結構な数になっていますね。
そこで、赤磐市では対象となっていない人工授精の補助について、今後他市の動向を注視して、財政面もあわせて検討していくとの御答弁でございましたが、平成29年度の実績、これは決算書をいろいろ見て調べますと、事業予算が400万円ございまして、給付延べ件数が28件、事業費が173万4,864円となっておりまして、給付者数は22人、そのうち13人が御懐妊されたということで、効果が出ているのですけれども、そこでちょっと
給付延べ件数は28件、事業費は173万4,864円ということでございまして、29年度の22人のうち、これはあくまでうちのほうの推測でございますけれども、13人の方が妊娠につながったというふうに思われます。 以上でございます。 ○議長(金谷文則君) 国正保健福祉部参与。 ◎保健福祉部参与(国正俊治君) 私のほうから3点お答えいたします。 まず、57ページ、法外援護費でございます。
野洲市のことをもう少し紹介をしますが,平成29年度,年間で222人,延べ件数でいうと5,689件,さまざまな相談が寄せられているということです。
平成28年度の訪問看護の実績は、延べ件数1,402件、実人数は258人となっております。また、訪問リハビリは3,610件、385人となっております。訪問看護や訪問リハビリで喜ばれている実例としては、訪問看護では、看護師が訪問した際に自分や家族が不安に感じていることを気軽に相談でき、すぐに担当医師や外来看護師に連絡してもらい適切な対応をしていただけるので安心できるという声をお聞きしています。
地域包括支援センターに相談があった認知症に関係する相談件数の延べ件数は、平成29年9月現在694件ですが、そのうち認知症初期集中支援チームの対象となる6名について支援チームで対応しております。毎月認知症初期集中支援チーム員会議を開催し、対象者の訪問支援の状況について報告しています。
地域包括支援センターに相談があった認知症に関係する相談件数の延べ件数は、平成29年9月現在694件ですが、そのうち認知症初期集中支援チームの対象となる6名について支援チームで対応しております。毎月認知症初期集中支援チーム員会議を開催し、対象者の訪問支援の状況について報告しています。
市民病院地域医療連携室の相談件数は、延べ件数ですが、平成27年度2,817件で月235件という状況です。また、平成28年度上半期では1,490件で月248件という状況となっております。相談内容につきましては、入院や退院に関するもの、外来診療や検査などのことに関するもの、療養上の心配事や退院後の不安等に関するもので、瀬戸内市民のみでなく、当院の患者さんの相談をお受けしております。
市民病院地域医療連携室の相談件数は、延べ件数ですが、平成27年度2,817件で月235件という状況です。また、平成28年度上半期では1,490件で月248件という状況となっております。相談内容につきましては、入院や退院に関するもの、外来診療や検査などのことに関するもの、療養上の心配事や退院後の不安等に関するもので、瀬戸内市民のみでなく、当院の患者さんの相談をお受けしております。
ちょっと私が答弁した数字について、3,621件の相談というのは延べ件数でございまして、実数値は106人の方々が数回にわたってやると、延べ3,621回の相談になったということなんで、106分の17という達成率であれば、まあまあ20%弱というところで、ここのセンターはかなり実行力を伴う相談をしてくれていると思います。
相談者と面談やそれから同行支援、関係機関との協議など、個人の方に対しまして複数回対応した件数がございますので、延べ件数にいたしますと、昨年が約2,100件、今年度が約1,200件という状況になってございます。 相談の内容の主なものとしましては、昨年度も今年度も大体同じような傾向でございまして、収入、生活費のこと、それから仕事探しに関する相談が多いという状況でございます。
DVの被害がどれほどあるのか、参考として、昨年度瀬戸内市権利擁護センター、これは社会福祉協議会に委託しとる事業ですけれども、実績報告書によると虐待とDV、DVに特化ではありません、虐待とDVで年間実人数として28人、延べ件数で180件と報告されています。このうちDVに特化したものであれば、平成26年度は相談実件数が6件、27年度が5件と言われています。
DVの被害がどれほどあるのか、参考として、昨年度瀬戸内市権利擁護センター、これは社会福祉協議会に委託しとる事業ですけれども、実績報告書によると虐待とDV、DVに特化ではありません、虐待とDVで年間実人数として28人、延べ件数で180件と報告されています。このうちDVに特化したものであれば、平成26年度は相談実件数が6件、27年度が5件と言われています。